ナス科作物。
  連作障害の主な原因は「土壌病害菌」である。

  この菌を「休眠」させることが出来れば、無造作に毎年同じ畑で作れることになる。
  自生地では「連作障害」などない。
  病害菌を活動させないシステム・・・自然生態系免疫システム」が・・・木材腐朽菌などによって構築されているからである。
  このシステムをSmartMax  GreatRay溶液は畑に無造作に再現できる。


  播種、育苗段階から菌根菌MOG-A1菌を根に、育苗鉢に生息させる。
  本圃の畑には、早春にSmartMax  GreatRay溶液を散布。
  定植植穴にSmartMax  GreatRay溶液を灌水。
  定植後は10日置きにSmartMax  GreatRayの葉面散布。


  育苗段階からSmartMax  GreatRayを使用していると、アブラムシ、ダニなどの吸汁害虫の発生は殆どなくなる。
  堅固な組織、クチクラ層が出来るからである。


  栽培の詳細はお問い合わせください。
SmartMax  GreatRay溶液(MOG-A1菌)による
       シシトウ完全無農薬栽培
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